憲昭からの発信
2000年代の論文・対談
2010年-----
■「座談会 財界、アメリカにはっきりモノを言う党の真価発揮した国会論戦――国会の政党配置のなかで鮮やかとなる日本共産党の役割」……『前衛』2010年7月号
出席者:穀田恵二(党国会対策委員長)
井上哲士(党参議院国会対策委員長)
佐々木憲昭(党衆議院国会対策副委員長)
報告:赤嶺政賢(党衆議院議員)
笠井亮(党衆議院議員)
高橋千鶴子(党衆議院議員)
■「警察の対応を追及──ヤミ金被害者の携帯通報を放置──」……『消費者法ニュース』1月号
2009年-----
■「政府の経済・景気対策を問う」……『経済』2009年6月号
佐々木憲昭さん(日本共産党 衆議院議員)に聞く
■「株主利益優先の大銀行に変容させた公的資金投入」……『前衛』2009年2月号
佐々木憲昭(衆議院議員)
2008年-----
■「日本共産党の前進で国民の苦しみの根源にメスを」……『女性のひろば』2008年11月号
佐々木憲昭(衆議院議員・党衆議院国会対策副委員長)
■「座談会 福田内閣下の国会に見る政党状況と日本共産党の役割 ---論戦と運動で政権を追い詰める大筋に立つ党国会議員団の奮闘」……『前衛』2008年8月号
穀田恵二(衆議院議員・党国会対策委員長)
佐々木憲昭(衆議院議員・党衆議院国会対策副委員長)
井上哲士(参議院議員・党参議院国会対策委員長)
■「対談 財界戦略と国民の反撃」……『L.U.P.』2008年6月号
堤 和馬(ジャーナリスト)・佐々木憲昭(日本共産党衆議院議員)
■「対談 これでいのか、日本の銀行」……『しんぶん赤旗』日曜版2008年3月16日付
黒木亮(作家)・佐々木憲昭(日本共産党衆議院議員)
■「座談会 消費税増税反対のたたかいをどう構築するか」……『前衛』2月号
佐々木憲昭(日本共産党消費税・庶民増税阻止闘争本部事務局長、衆議院議員)
梅村早江子(消費税をなくす全国の会事務局長)
松本秀典(消費税廃止中央各界連運営委員、東京土建書記次長)
小川裕之(消費税廃止神奈川県各界連事務局長、神奈川県商連常任理事)
2007年-----
■「財界……変貌する実態」日本共産党衆議院議員佐々木憲昭さんに聞く……『民主青年新聞』4回連載、10月22日〜11月12日
■「対談 アメリカの対日要求と日本資本主義」……『経済』7月号
萩原伸次郎(横浜国立大学教授)
佐々木憲昭(日本共産党衆議院議員)
■「誌上シンポジウム 『政治とカネ』問題を追求する」……『前衛』7月号
阪口徳雄(弁護士、政治資金オンブズマン共同代表)
佐々木憲昭(日本共産党衆議院議員)
山本豊彦(「しんぶん赤旗」日曜版副編集長)
2006年-----
■筆者からひと言 「日米関係と財界の変貌」……『経済』7月号
■「財界の変貌と日米経済−−実証的に言えること」……『経済』4月号
2005年-----
2004年-----
2002年-----
■『日本共産党の東南アジア訪問 マレーシア、シンガポール、ベトナム、香港』(新日本出版社 1999年)――本書所収の「日本共産党代表団 東南アジア歴訪座談会」に参加
■「暮らしも経済も破壊する政治からの転換」……『前衛』11月号
■<対談>「この内閣をつづけさせてはいけない――解散・総選挙で日本共産党の躍進をかちとる」……『前衛』8月号
児玉健次・佐々木憲昭
■ 「政治とカネ いま何が問われているか」(上)(下)……『民主青年新聞』7月22日、29日
■<座談会>「鈴木・外務省疑惑の核心に迫る――問われる小泉・自民党政治の責任」……『前衛』5月号
筆坂秀世・佐々木憲昭・木島日出夫
2001年-----
■「日本経済立て直しの道と小泉流『構造改革』」……『前衛』8月号
■「国民の声にこたえる党の『緊急経済提言』──不況を深刻化させる自民・公明政権の『対策』」……『月刊学習』6月号
2000年-----
■「総選挙後の税・財政をめぐる動き」……消費税廃止各界連絡会「全国代表者会議・報告集」9月
■インタビュー「金融不安消滅後も大銀行あまやかす森内閣」……『前衛』6月号
■「総選挙と経済政策の焦点」……『経済』5月
■書評 山家悠紀夫著『日本経済 気掛かりな未来』……『前衛』1月号