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憲昭からの発信

憲昭からの発信 − 論文・対談リスト論文・対談

1980年代の論文

1988年-----

■「最近の経済情勢──その見方、考え方」……「学生新聞」連載、5月21日〜8月27日

1987年-----

■「産業の“空洞化”を許さず国民本位の経済再建を」……『あすの農村』4月号
■「今日の経済情勢と危機打開の道」……「赤旗 学習・党活動版」11月29日、12月6日
■「円高と産業空洞化問題を聞く──資本主義の本質に根ざした矛盾」……「機関誌と宣伝」1987年6月号

1986年-----

■「いま、なぜ“構造調整”なのか──高失業時代到来の恐れ」……「学生新聞」9月6日、13日
■「職場からみた『資本論』」……『労働運動』7月号
■「異常円高──その原因は、影響は」……「学生新聞」5月24日
■「東京サミット──『経済宣言』がもたらすもの」……「赤旗」5月9日
■「電力、ガスの差益還元を──政府はどのようにごまかしたか」……「赤旗」4月3日
■「『新次元の国際化』とは何か」……「赤旗」3月11日
■「中曽根流『国際国家』論の読み方──施政方針演説にみる」……「赤旗」1月30日

1985年-----

■「青年のくらしはなぜ苦しいか──最近の経済情勢の特徴について」……「同盟活動」12月4日
■「どうみるアメリカの対外経済政策」……「赤旗」10月1日
■「失業大国への道?」……「赤旗」9月29日
■「日米貿易摩擦はなにをしめしたか」……『月刊学習』6月号
■「技術革新の急進展と『高度情報社会』論」……「赤旗 評論特集版」4月29日、5月13日
■「日米貿易摩擦とは何か──米政権の対日支配再編のねらいと中曽根内閣」……『前衛』5月号
■「日本経済『景気回復』論をどうみるか」……「学生新聞」3月2日
■「今日の経済情勢と独占資本の新たな対応──国民との矛盾広げる『生き残り』戦略」……「赤旗 評論特集版」3月11日、18日
■書評「危機打開の方向示す」平井都士夫、橘博、一ノ瀬秀文、向笠良一『現代経済における競争と規制』……「学生新聞」2月2日
■「『アフリカの飢餓についての日本共産党の見解』の解説」……『月刊学習』2月号

1984年-----

■「どうみる世界と日本の経済」……『月刊学習』12回連載、1984年3月〜1985年3月
■「“南”は“北”の『豊かな』生活の犠牲になっているか」……「学生新聞」11月10日
■「活気にあふれた街と人びと──ハノイは白と茶、ホーチミンは緑と白」……「日本とベトナム」11月5日
■「10年目のサミットの危険な方向づけ──ロンドン・サミットが示したもの」……『世界政治─評論と資料』7月上
■「『高度情報社会』論のねらいと役割」……「学生新聞」7月14日
■「『電電』改革にどう対応すべきか」……「赤旗 評論特集版」6月11日、18日
■「燃えあがる日米経済“紛争”」……『前衛』
■「転換期の日本経済と危機打開の展望」……「赤旗 評論特集版」2月20日、27日、3月5日

1983年-----

■「切り抜きの山の間でいま悪戦苦闘」……「赤旗」9月5日
■「いま君にとって安保とは」……「民主青年新聞」8月17日
■「経済的従属」「軍国主義・帝国主義復活の特徴」……『月刊学習』8月号
■「夕張炭坑 再開発は十分可能──断念は政府の責任放棄」……「赤旗」7月9日
■「石油情勢の新展開」……『経済』7月号
■「ウィリアムズバーグ・サミットの結末」……『世界政治──論評と資料』6月下旬号
■「どうみる“原油値下げ”──需給構造に大きな変化が」……「学生新聞」4月2日
■「危機のメカニズムを鋭く分析──スィージー、マグドフ著『アメリカ資本主義の危機』によせて」……「学生新聞」2月21日
■「支配層の反動戦略と矛盾──『21世紀の日本学』のしめすもの」……「学生新聞」1月22日
■「テクノポリス構想の夢と現実──破綻した大規模開発に代わる新版『地域開発』拠点」……「赤旗 評論特集版」1月3日、10日、17日

1982年-----

■「産業転換の方向を探る──『日本産業の新展開』を読んで」……「学生新聞」12月11日
■「苦悩にみちた模索──『ローマ・クラブ大会』印象記」……「赤旗」11月2日
■書評「外務官僚としての制約」 小倉和夫著『日米経済摩擦』
■「深まる危機──世界と日本で」……「学生新聞」9月1日
■「能動的国家の対外戦略」……『文化評論』9月号
■「エネルギー危機は、いま」……「赤旗」8月20日、21日、22日、24日、25日
■「新国際経済秩序とは──米中心の支配打破、平等・公平の関係へ」……「学生新聞」8月22日
■「第16回党大会決定理解のために──目で見る日本経済」……「学生新聞」8月21日
■「世界資本主義の深刻な危機」……『月刊学習』8月号
■書評 M・タンザー著『資源戦争』(大月書店)
■「資本主義の危機はここまできている──第16回党大会決議案の理解のために」……「学生新聞」7月24日
■「日米経済関係の新展開──対米従属構造は変わったか」……『前衛』7月号
■「サミットがしめしたもの──危機打開の出口みつからず」……「学生新聞」6月19日
■「激化する日米貿易摩擦」……「学生新聞」5月8日、15日、22日
■「『南北問題』と新国際経済秩序」……「学生新聞」2月3日
■「どうする石炭危機」……「赤旗」1月30日、31日、2月2日
■「党のエネルギー政策──8問8答」……『月刊学習』1月号

1981年-----

■「財界のすすめる『総合安保』」……『前衛』10月号
■「一巡したサミット──その『結束』と『分解』」……『前衛』9月号
■「オタワ・サミットが示したもの」……『世界政治──論評と資料』8月下旬号

1980年-----

■「どうみるローカル・エネルギー」……「赤旗」連載、8月16日〜21日
■「米・イラン紛争の軌跡と日本外交の選択」……『文化評論』7月号
■「一触即発の米・イラン紛争──自主的な外交こそ日本を救う道」……「赤旗 評論特集版」4月28日
■「ベネチア・サミットと日本政府の対応」……『世界政治──論評と資料』7月下旬号
■「自民党政府のエネルギー政策批判」……『経済』3月号
■「米・イラン紛争と石油危機(上)(下)」……『前衛』3月号、4月号

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