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憲昭からの発信

憲昭からの発信 − 論文・対談リスト論文・対談

1990年代の論文

1999年-----

■書評 大槻久志著『「金融恐慌」とビッグバン』……『前衛』1月号
■「いったいどうなってるの?『銀行に60兆円』」……『女性のひろば』1月号

1997年-----

■書評 内橋克人『経済学は誰のためにあるのか』……『前衛』11月号
■「シンポジウム・日本資本主義と経済民主主義」……『経済』9月号
■「どうなる消費税、どうなる日本の将来」……「われら高校生」5回連載、2月10日〜3月10日

1996年-----

■「佐々木憲昭さんにきく 日本の産業構造転換の方向は」……『経済』11月号
■「ここまですすんだ無党派層との対話」……『前衛』9月号
■「鉄道事故をなくすために──3つの提案」……「赤旗 評論特集版」7月29日
■「観光の発展と国民経済」……「赤旗 評論特集版」4月15日
■「なぜ、住専(不良債権)処理に私たちの税金が」……「赤旗 日曜版」1月7日

1995年-----

■「新春経済随想──人間を大事にし国民経済を再建する政治めざして」……「赤旗」1月1日

1994年-----

■「最近の経済情勢をどうみるか」……「赤旗」11月22日〜26日
■「日本経済の民主的転換と科学的社会主義──『新・日本経済への提言』の特徴」……『前衛』10月、11月号
■「街で聞いた女性たちの疑問に答えて──高齢化社会はささえられる」……『女性のひろば』6月号
■「インタビュー・ヤナこと多い日本経済をチェンジ──『新・日本経済への提言』」……「学生新聞」5月14日
■「インタビュー・『新・日本経済への提言』ここがポイント」……『労働運動』5月号
■「深刻化する不況にどう対応すべきか」……「赤旗 評論特集版」3月14日
■「不況打開へ3つの転換を」……「赤旗 日曜版」1月2、9日

1992年-----

■「不況対策 いまなにが必要か」……「赤旗」12月17日、18日
■「バブル崩壊後の不況をどうみる──打開の道は」……『月刊学習』11月号
■「大企業の民主的規制と日本の変革」……「赤旗 学習・党活動版」10月4日
■「どうみる、どうする不況ニッポン──街かど経済セミナー」……「グラフ・こんにちは」9月20日
■「不況対策をめぐる二つの道」……『前衛』9月号
■「『バブル崩壊不況』の特徴をどうみるか──もとめられる暮らしと営業をまもる対策」……「赤旗 評論特集版」7月6日
■「露呈する従来型経済政策の限界」……『経済』7月号
■「エネ消費社会構造見直し──中小水力など有効活用を」……「電気新聞」6月29日
■「インタビュー・日本共産党はボクらの願いにどうこたえてくれるか」……『青年運動』3月号
■「いま求められるのは、暮らしを守る経済政策への切り替え」……「赤旗」3月31日
■「参院選政策の基本点」……「赤旗 学習・党活動版」2月2日

1991年-----

■「インタビュー・私たち庶民はみんな被害者です(証券スキャンダルとバブル経済)」……『女性のひろば』10月号
■「証券・金融スキャンダル問題──なぜ国民全体が被害者というのか」……「赤旗 学習・党活動版」9月15日
■「研究特集・90年代の日本経済──日本的な資本蓄積の特徴と日米経済関係」……『経済』1991年8月号
■「最近の経済情勢をどうとらえるか」……『月刊民商』2月号、3月号
■「緊迫する中東湾岸情勢と石油市場」……『経済』1月号
■「いっせい地方選挙の政策と争点」……「赤旗 学習・党活動版」2月24日

1990年-----

■「戦争は、暮らしと経済に何をもたらすか」……「赤旗 評論特集版」12月24日
■「資源・エネルギー政策」……『労働運動』7月号
■「安保30年と日米構造協議」……『建設』第59号
■「『日米構造協議』──露骨な内政干渉」……『前衛』6月号
■「日本資本主義を天までもちあげる凌星光『社会主義と資本主義』」……「赤旗 評論特集版」6月11日

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