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憲昭からの発信

憲昭からの発信 − メディアでの憲昭リストメディアでの憲昭

2004年9〜11月のマスコミ報道・出演

11月15日

■「国税庁次長が謝罪 日本共産党佐々木衆院議員 国会で政府質問 本誌追及の小千谷税務署情報漏えい事件」……『全国商工新聞』
 2004年10月26日の衆議院財務金融委員会で、 改悪された消費税法にもとづく徴税問題について佐々木憲昭議員が追及した質問が報道されています。
リンク【国会での活動】中小企業・業者の実態を無視して、税務署が税金を取り立てを追求(2004年10月26日)

11月5日

■「献金隠れみの 許さず 政界は冷静反応」
■「半分、過去の人 永田町は冷静」
『毎日新聞』『中日新聞』夕刊
『デイリースポーツ』11月6日

 2004年11月5日判決が言い渡される東京地裁でのムネオ裁判について、マスコミから取材がありました。
 鈴木宗男被告をめぐる事件で問われたものは、佐々木議員が国会で取り上げた「ムネオハウス」のように、公共事業の発注をめぐって特定業者から請託を受け、その見返りとして金品を受け取り、行政をゆがめる政・官・業癒着の構造でした。
 ところが、政府・自民党の金権体質はなんら変わっておらず、日歯連事件など「政治とカネ」をめぐる疑惑・事件は毎年のようにつづいています。
 この間、政府・自民党が自浄能力をまったく発揮せず、再発防止の対策を講じてこなかったことはたいへん重大です。
 少なくともいますぐに「公共事業受注企業の献金禁止」を実現すべきでしょう。
 そして「政治とカネ」をめぐる腐敗事件を根本的に根絶するためには、企業・団体献金の全面禁止に踏み切ることが必要です。

10月20日

■「日歯連迂回献金疑惑 国政協発行の領収書 政治家示す番号記入」
■「日歯連事件 領収書写し 共産が提出」
■「これでもまだシラを切るつもりか『日歯連から迂回献金』領収書にあった政治家の名前」
『産経新聞』『朝日新聞』
『日本文化チャンネル桜』10月29日
『民主青年新聞』11月1日
『FRIDAY』11月5日
『サンデー毎日』11月7日

 2004年10月19日の衆議院予算委員会で、佐々木憲昭議員が追及した日歯連からの迂回献金問題について報道されています。
リンク【国会での活動】予算委員会で小泉首相に日歯連事件について質問(2004年10月19日)

10月15日

■「また“佐々木節”が聞きたいよ」……『国会タイムス』
 国会株価の欄に、「こういう時こそ佐々木サンの出番ではないか。またスキャンダル追及で佐々木節を披露してください。」と佐々木憲昭議員が紹介されました。

9月28日

■テレビ朝日「爆笑問題&日本国民のセンセイ教えて下さい!!」に出演
 佐々木憲昭議員は、日本共産党の議員として出演しました。
 この番組は、「教師ブロック」「医療ブロック」「政治ブロック」の3つからなっています。「政治ブロック」のテーマは「年金問題」でした。
 「社会保険庁改革」「議員年金問題」「選挙が終われば」など、一応のテーマは設定されているのですが、どこに話がすすんでいくのか分からない、ワイワイガヤガヤとした番組でした。  

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