憲昭からの発信

2004年4～5月のマスコミ報道・出演

■「年金”底なし沼”『古い議員、誰だって…』そして裏技も消えた」……『読売新聞』
　2004年5月17日夜、民主党の代表就任を急遽取りやめた小沢氏について、佐々木憲昭議員のインタビューが紹介されています。

■「人質事件に関する委員会質疑」……『読売新聞』
　2004年4月9日の衆議院厚生労働委員会で、佐々木憲昭議員が追及した人質事件について報道されています。
リンク【国会での活動】小泉総理に、イラクで拘束された３人の救出を求める（2004年4月9日）

■「武富士報道つぶしを“指南”した電通」……『週刊金曜日』
　2003年4月18日、衆議院財務金融委員会で佐々木憲昭議員が、武富士問題について取り上げたことが紹介されています。
リンク【国会での活動】武富士で過剰貸付・違法回収が続発　過剰ノルマで社員を追い込み（2003年4月18日）

■「名門！アサ秘ジャーナル」に出演
　TBS「名門！アサ秘ジャーナル」に出演し、二大政党制をどう見るかについて、幼少時代のこと、学生時代の話、日本共産党との出会い、政治家を志した理由などが紹介されています。
リンク「名門！アサ秘ジャーナル」に出演

■「『甲府信金に調査検討』金融庁が被害者に回答」……『週刊金曜日』
　2004年3月30日の衆議院財務金融委員会で、佐々木憲昭議員が追及した甲府信金不正融資問題について報道されています。
リンク【国会での活動】信金・信組の乱脈融資問題について質問（2004年3月30日）