国会での活動
【09.03.31】東京中央郵便局の工事現場を超党派の議連で視察
2009年3月31日、党派の議員で構成されている「東京中央郵便局庁舎を国指定需要文化財とし、首都東京の顔として将来世代のために、永く保存・活用を進める国会議員の会」の自民、民主、共産5人のメンバーが、東京中央郵便局の解体工事現場を視察し、佐々木憲昭議員も参加しました。
この庁舎は、1931(昭和6)年に建設されたもので、鉄骨鉄筋コンクリート造地上5階地下1階建てで、その敷地は東京駅前の1ブロックを占めています。
設計したのは、逓信省経理局営繕課の吉田鉄郎氏で、竣工の1年半後に来日したブルーノ・タウト(1880-1938)が、日本の新建築の最高峰として絶賛したことに示されるように、戦前の日本の近代建築の代表例として、近代建築史上著名なものです。
日本郵政の計画では、局舎を一部保存しながら郵便局やテナントが入る地上38階の高層ビルを2011年度に完成させるとしてます。
議連は現場で、重要文化財としての価値を残すよう、解体部分を縮小し保存部分を増やすように申し入れました。
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