国会での活動
【08.04.18】特殊法人労連で、堤和馬氏と懇談
2008年4月18日、佐々木憲昭議員は、特殊法人労連で、堤和馬氏と懇談をしました。
堤氏は、現在の「行革」は、いつどのようにして始まったのか、その根源にどのような財界戦略があったのかについて「行政改革」とは「財界に奉仕する国家システムづくり」であるとしています。
この点から、佐々木議員が書いた『変貌する財界 日本経団連の分析』(新日本出版社)を高く評価していただきました。
この対談の内容は、特殊法人労連の機関誌(L.U.P.2008年6月号)に掲載されました。
リンク【憲昭からの発信】対談 財界戦略と国民の反撃