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国会での活動

国会での活動 − 国会質問金権・腐敗政治

【02.02.13】NGO排除問題 鈴木宗男議員の関与はあったのか

 2002年2月13日、NHKで中継された予算委員会で総括質疑が行われました。
 佐々木憲昭議員が質問に立ち、NGO排除問題、鈴木宗男議員の北方四島支援・アフリカODAをめぐる疑惑「構造改革」と不良債権処理について、追求しました。

鈴木宗男議員の関与はあったのか 外務省の言い分だけを聞く政府の「調査」

   佐々木議員は、アフガン復興支援会議から2つのNGOが排除された問題で、2月4日に引き続いて、政府の調査内容を追及しました。
 質問の冒頭で、佐々木議員は、NGOに対する小泉総理の認識をただしました。
 「NGOは、貧困、飢餓、難民、地球環境の悪化などさまざまな問題の解決に向けて、市民の立場で国境を越えた活動をしている非政府組織だ。政府にできないことを、政府と協力しながら対等の立場で活動している。国連機関や欧米では政府のパートナーとしての役割を果たすものと高く評価されている」との佐々木議員の指摘にたいし、小泉総理は、「いろいろな地域の発展のために意欲にあふれた方々が活躍されるということは大変頼もしい。日本政府としてもどんどん協力していくべき団体の一つだ」との考えを示しました。

   「このように重要な役割を果たしているNGOを、1月の『アフガニスタン復興支援国際会議』に正式に招待していながら、2つの団体を直前になって排除した」と問題の重大性を強調した佐々木議員は、「この過程で、鈴木宗男議員の関与があったのかどうかが問題だ」として、先週末(2月8日)、予算委員会の理事会に提出された政府の「調査結果」の内容をただしました。
 佐々木議員は、政府「調査結果」が、外務省の言い分だけを調べて「鈴木議員に言われたり圧力を受けたことはない」と結論づけたものだと断じ、「もう一方の当事者である田中前外務大臣らの申述はいつ聴取するのか」と政府の対応をただしました。
 答弁に立った福田官房長官が、「外務省職員からは事情聴取をした」と、それ以上の対応を行う姿勢を示さなかったため、佐々木議員は「一方の関係者である田中前外務大臣やNGO代表の大西さんの意見を聞かずに、真相を究明できるはずがない。政府が聞こうとしないなら、この委員会で話を聞いて、具体的な事実関係を究明する必要がある」として、田中前外務大臣、鈴木宗男議員、野上事務次官を参考人として予算委員会に呼ぶよう要求しました。


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