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国会での活動

国会での活動 − 国会質問金権・腐敗政治

【01.06.06】守秘義務があるから真実偽る、塩川財務相いいのがれに終始

 2001年6月6日の財務金融委員会で、佐々木憲昭議員は、前日(5日)に引き続き、塩川財務大臣が財務大臣就任後、テレビ朝日系「ニュースステーション」(5月28日放映)で、機密費証言を「忘れた」とする理由について、「あれは政府の一員になったんでもういっさい言えません」などと証言していたにもかかわらず、5日の同委員会で「インタビューに応じていない」「覚えていない」とごまかしていた問題を、あらためて追及しました。

 塩川大臣は、テレビでの発言については、「大臣になったら、そんなこと言わんもんだよといったような感じがする」「大臣になると特別の守秘義務がある」と、自らの発言の一部を事実上認めました。しかし、テレビの取材については「あれはインタビューではない」「どかどかと(記者が)2人来て、2、3言葉をいった。それに応対したものだ」とのべ、取材に問題があったかのように言い逃れました。
 佐々木議員は、「この発言は大問題だ」と述べ、「『大臣になる前には事実をのべるが、大臣になったら本当のことをいわなくてよい』ということではないか」と大臣の姿勢を追及しました。

佐々木議員質問を紹介し「塩川大臣は本当のことを」と「ニュースステーション」

 佐々木議員の5日、6日両日の質問を、当事者である「ニュースステーション」が6日夜の番組で紹介し、塩川大臣への取材経過も含めて詳しく報道しました。
 久米宏キャスターは、「塩川さん、答弁では、われわれの取材に失礼だから出てってくれといったと。2、3言葉を言って対応したとかおっしゃっていたんですが、担当した女性ディレクターによりますと、きちんと取材依頼を出してOKをもらって、取材をした」「本当のことをおっしゃっていただけませんかね」とコメントしました。


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