奮戦記
【12.12.05】静岡5区6区で街頭から訴え
静岡・富士市役所前で街頭から訴え
寒い中ですが、ほとんどの人が最後まで演説を聞いてくれました。また、通行人が足を止めてそのまま聞いてくれるなど、党への関心の高さを感じ、期待感も伝わってきました。
静岡・沼津市今沢で街頭から訴え
今沢地域では50人超が参加、この16年間で一番多く感じました。
最高齢91歳の元気なおばあちゃんから1歳の幼子を抱えた若いお母さんまで。
街宣が始まる前から待っていてくれた人が多く、簡易イスに座り、毛布をかけてほぼ全員が最後まで聞いてくれました。
静岡・イトーヨーカ堂沼津店前で街頭から訴え
「前回の選挙のときは仕事で行けなかった」という20代の男性は、手渡された党のビラの説明を受けて「(原発、消費税、TPP、領土など)言っていることはその通りだと思う。今回も仕事はあるが期日前投票をしたい。弁士(佐々木候補)の話をもう少し聞きたい」と、しばらく聞いていってくださいました。
静岡・沼津駅南口で街頭から訴え
私は、演説の中で政党助成金についてかなり具体的にふれていました。
この話はどこでも反応が大きく、沼津駅では、南米のボリビアの例をあげ、「政党助成金をやめてすべて福祉に」と強調すると、大きな拍手がかえってきました。