奮戦記
【12.12.06】岐阜1区2区で訴え
岐阜・大垣駅前で街頭から訴え
今日も、演説が始めると徐々に人が増えていきました。
私は、景気問題を取り上げ、提言やビジョンの内容を訴えた。また、右へ右へのながれを批判しているとき、「そうだそうだ」とかけ声がかかりました。
岐阜・岐阜市内の「集い」で訴え
私は、経済政策や内部留保の活用について話し、右傾化をとめ、原発即時ゼロを実現するために共産党の前進を訴えました。
ある方から、昨日、山下参院議員の街宣に行って、おばあさんが立ち止まって聞いていたので話をしたという話を聞きました。
おばあさんから「共産党は地味やね」と言われ、「そうね」と答えてしまったと。すると、お婆さんは「ジミが一番いいよね」と。パフォーマンスばかりの他党に批判的な考えだったという話でした。
岐阜1区個人演説会で訴え
岐阜・岐阜北業者後援会決起集会
会場をほぼいっぱい埋める参加者でした。
私が、会場に到着したときは、私の論戦ビデオを視聴中でした。
私は、論戦ビデオの国税通則法改悪問題について「国会で最も戦ってきた議員だ、再び国会で働かせていただきたい」と訴えると、会場から大きな拍手を頂きました。
また、消費税増税の問題をとりあげ、増税されれば転嫁できない業者が増え更に税務署の取り立てが業者を苦しめるこんなことはさせてはいけないと強調し、自民党の金融緩和によるデフレ対策など各党の経済政策を批判しました。
また、右傾化の流れを止めるため共産党の前進が必要と訴えました。