東海での活動
東海での活動 − ブロックでの行動、庶民増税・国民負担、医療・介護・障害者・年金、愛知県
【08.10.04】革新・愛知の会主催シンポジウム「社会保障の財源を考える──消費税増税は必要か」でパネラー
2008年10月4日、佐々木憲昭議員は、革新・愛知の会が主催するシンポジウム「社会保障財源を考える──消費税増税は必要か」のパネラーとして、参加しました。
代表世話人の成瀬昇さんから開会のあいさつがあり、太田義郎愛商連会長のコーディネーターで進められました。
パネラーは、佐々木議員のほか、南民商会長の板平勇さん、愛知県保険医協会理事長の荻野高敏さん、めいきん生協副理事長の仙田田鶴子さんでした。
佐々木議員は、次のように発言しました。
生活と営業が深刻化した原因は、小泉構造改革以来の13兆円にのぼる国民負担増があります。その背後に、財界とアメリカ言いなりの政治があります。そこに切り込むことができるかどうかが、カギとなります。