2012年7月18日、佐々木憲昭議員は、自由報道協会が主催する「記者会見」で、「消費税のあり方」「社会保障の基本」「景気回復の処方箋」について質問に答えました。

　自由報道協会は、日本全国の公的な記者会見の開放を訴えるとともに、記者会見を代行主催する社団法人です。
　協会は、公人の記者会見は、取材・報道を目的としたすべてのジャーナリスト等として幅広く開放されるべきものであるという趣旨で、記者会見を開催しています。
　動画メディアも、ニコニコ動画をはじめ多くが参加しています。

　質問で出されたのは、景気を回復する手段をどう考えているか、金融政策をどう考えているか、宗教法人の課税について、介護職員の待遇について、消費税増税についての世論をどう見ているか、原発で国民は立ち上がってきているが、政治としてどのようなことができるのか、高額所得者への課税について、等々。
　質問に、ひとつひとつ答えました。

リンク【YouTube佐々木憲昭チャンネル】自由報道協会・記者会見で質疑応答（約56分）