憲昭からの発信
憲昭からの発信 − メディアでの憲昭リスト、メディアでの憲昭
2006年3月のマスコミ報道・出演
3月31日
■「村岡氏無罪判決 各党の反応 『経理の透明性図る』『疑惑ますます深まった』」……『読売新聞』
2006年3月31日、日本歯科医師連盟から自民党旧橋本派への1億円ヤミ献金事件で、滝川元会計責任者と共謀しヤミ献金処理をしたとして政治資金規正法違反の罪に問われていた村岡元官房長官に、東京地裁は、無罪判決を出しました。これに関して、佐々木憲昭議員のコメントが紹介されました。
リンク佐々木憲昭議員の談話
3月10日
■「ゼロ金利政策は引き続きかなり異例な政策であるのは間違いない=日銀総裁」……『ロイター』
2006年3月10日、財務金融委員会において行われた、佐々木憲昭議員の日銀総裁への質問が取り上げられました。
リンク【国会での活動】日銀の福井総裁に家計の「逸失利益」について質問(2006年3月10日)
3月6日
■テレビ朝日「スーパーモーニング」に出演
佐々木憲昭議員は、民主党の偽メール問題について、テレビ朝日「スーパー・モーニング」のインタビューを受けました。
野党としての質問のあり方、ムネオハウスの質問のときはどうだったかなど、さまざまな角度からインタビューを受けました。
とくに、行政や民間会社の内部文書を告発されたときの扱い方、真偽の見極め方などについて質問が集中しました。
3月2日
■「与党追及質問のしかた考 最初から断定調はダメ」……『東京新聞』
2006年3月1日、永田メール問題――ライブドアの送金指示メール問題が本物ではなかった事に、予算委理事会で民主党が謝罪しました。これに関して、佐々木憲昭議員のインタビューが載っています。
3月号
■「納税者の命がかかっている 岐阜北税務署の強権的滞納整理とたたかった1年」……『月刊民商』
岐阜北民商が奮闘されている様子が書かれている論文に、2005年5月17日の佐々木憲昭議員の質問を紹介されました。