憲昭からの発信
憲昭からの発信 − 寄稿文
千里の道も一歩から民報
「愛知民報」2005年新年号
千里を隔てる土地への旅も、まずは一歩から始まるという意味で、「千里の行も足下より」ともいいます。
私は、いつもこの言葉を座右の銘として頑張っています。どんなことでも一挙に成果が上がるものではなく、ひとつひとつ順を追って着実に進めなければなりません。国会での質問は華やかに見えますが、そこには、本人だけでなく議員団・事務所スタッフの血の滲むような地道な調査があります。その目に見えない努力こそが、大きな成功につながるのです。
今年も、着実にそして大胆に、皆さんの期待に応えて奮闘する決意です。