国会での活動
【07.05.20】党文化後援会第15回全国交流会で講演
2007年5月20日、日本共産党文化後援会第15回全国交流会が党本部で開かれ、約100人が集いました。
佐々木憲昭議員は、「財界戦略と政治革新」と題して記念講演をおこないました。
文化後援会は、日本共産党の発展・躍進を願う文化・芸術関係者が結成した後援会で、結成以来36年間、各種選挙で党勝利のための応援をしています。
年に1回、全国の組織が集まり、経験を交流しあう「全国交流会」を開いています。
文学、詩人、歌人、俳人、演劇、子ども文化、映画、音楽、うたごえ、美術、マンガ、写真、書道、お茶・生け花、伝統芸能などの専門家と愛好家が一緒に活動しています。
佐々木議員は、1月に出版した『変貌する財界――日本経団連の分析』(新日本出版社)を紹介しながら、お話ししました。