国会での活動
【03.10.09】獨協大学で「ムネオハウス追及」についてお話
2003年10月9日、佐々木憲昭議員は、獨協大学の大久保貞義教授の授業にまねかれて、約400人の学生の前で「日本共産党はどんな政治をめざしているか」と題して、お話をさせていただきました。
2002年2月の衆議院予算委員会で「ムネオハウス」を追及したときに使用したパネルを示しながら、予算委員会がどのようなようすだったか詳しく紹介しました。
また、政官業の癒着をただすことの重要性や、税財政のあり方についても、日本共産党の考え方をお話しました。
大久保ゼミの方針は、学生たちにさまざまな体験をさせるため、大学の外から実業家や政治家をよんで話を聞く授業を重視しているそうです。
<右が大久保貞義教授>
<学生がつくったお知らせの看板>