アドレス(URL)を変更していますのでブックマークされている方は変更してください。
<< ホームへ戻る

国会での活動

国会での活動 − 国会質問金融(銀行・保険・証券)

【03.06.10】社会的認知もなく法案を押し通す政府・与党の態度を厳しく批判 「生保予定利率引下げ」法案の反対討論

   2003年6月10日、財務金融委員会で、自民、公明、保守新党の与党3党は、生命保険の予定利率を破たん前に引き下げ、保険金カットを可能にする保険業法改悪案を、日本共産党、民主党、自由党、社民党の野党各党の反対を押しきって賛成多数で可決しました。法案は、12日の衆院本会議で可決され、参議院に送られました。委員会での採決に当たり、佐々木憲昭議員が日本共産党を代表し、法案に反対する討論を行いました。

 


Share (facebook)

このページの先頭にもどる