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奮戦記

【13.07.16】静岡県の静岡市内で訴え

 今日は、静岡県静岡市内で活動しました。
●10:05〜静岡市清水区民商会館を訪問
●11:10〜まちかど演説会 静鉄ストアー前(静岡市清水区)
●11:40〜まちかど演説会 Uマート前(静岡市清水区)
●12:20〜まちかど演説会 吉川団地(静岡市清水区)
●15:30〜城北・麻機後援会のつどい(静岡市葵区)
●17:00〜支部主催の小集会(静岡市葵区森下支部)
●19:00〜静岡市業者後援会決起集会(静岡市青少年会館)

  静鉄ストアー前で。
曇っていますが、雨は降っていません。
風が心地よく吹いています。訴えに力が入ります!

  Uマート前で。
買い物客が次々と足を止めて聞いてくれました。
握手すると「頑張ってください」と励まされました。

  吉川団地の前の小公園で。
家から出てきて並んで座り、じっくり聞いてくださいました。

  静岡市城北後援会のつどいでお話しし懇談ました。
部屋がいっぱいになり外にイスを構えて座る人がでるほど。

 私は、アベノミクスの問題点ほか共産党への期待の高まりとともに、共産党攻撃が強まっていること、「共産党は何でも反対」とのみんなの党の攻撃に対して具体的材料を示して反論しました。「共産党がいいなあ」と思っている人も投票するとなると躊躇した事例も紹介しながら党の名前の由来、反戦平和をかかげ一貫してたたかってきた歴史、中国、北朝鮮などとの違いなどを丁寧に語りました。
 質疑では、対話のなかなどで出される党についての様々な疑問・質問が率直に出されました。40分余りのなかで出された声は、対話・支持拡大に旺盛に取り組んでいる人たちの体験からくるものが多く参考になります。選挙戦最終盤をむかえ、とくに党の理念問題を中心にした疑問に対しては、街宣、屋内の演説会、集いなど様々な場所でもっと攻勢的に訴えていく必要性を痛感しました。

  静岡市葵区の森下支部主催の懇談会でお話し交流しました。
活発な意見や質問が出されました。

  静岡業者後援会――佐々木憲昭と語る夕べ。
会場いっぱいの参加者で熱気あふれる集会になりました。

   今日の「産経新聞」(7月16日)に、こんなん載ってました。
 「共産党は選挙戦に入ってから勢いを増しており…」と書かれています。
 問題はあと5日、どれだけ多くの方に働きかけることができるかどうかにかかっています。

  名古屋から静岡に向かって、
新幹線から見える茶畑です。

 昨日、投稿した「党名変えたら」に答えてに対して、感想が寄せられました。

  • おはようございます。私は、経済用語、信念、心情など、何れかの言葉のドイツ語…ブリタニカ百科事典などの専門書を読破されている、人達が集まっている、政党だと思っていました。勉強不足でした。
  • 今度の参院選の投票先を決めかねていたのですが、こちら http://blogos.com/outline/66320/  のブログを拝読して日本共産党に投票することに決めました。『共産』という言葉からもっと恐ろしいイメージを抱いていたのですが、間違いであったと分かりました。

 ご理解いただき感謝します!

  ランタナは色とりどりで美しい。
吉川団地の脇で咲いていました。

佐々木憲昭facebookページより

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