奮戦記
【13.07.15】愛知県の名古屋市、春日井市で訴え
今日は愛知県の名古屋市、春日井市で活動しました。
●10:45〜市営横井荘(名古屋市中村区横井)
●11:10〜県営中村住宅(名古屋市中村区八社)
●11:35〜ヤマナカ八田(名古屋市中村区岩塚町)
●14:10〜アルテ新中島(名古屋市中川区中島新町)
●14:40〜荒子ピアゴ(名古屋市中川区荒子駅)
●15:10〜ヨシズヤ(名古屋市中川区宮脇町)
●19:05〜春日井東部市民センター(演説会)
●19:40〜春日井グリーンパレス(演説会)
市営横井荘で訴えました!
名古屋市中川区宮脇町のヨシヅヤ前で。
街頭宣伝の最中は、どこでも後援会の皆さんがプラスターなどをもって賑やかに宣伝を盛り上げてくださいます。
春日井市グリーンパレスで開かれた、
もとむら伸子個人演説会で訴えました!
春日井市東部市民センターのもとむら伸子個人演説会では、
会場いっぱいの参加者で立ち見が出るほどでした。
私は、アベノミクスの実態や政党助成金、「何でも反対」攻撃に対する反論、政党名に関して、疑問に答える内容を中心に語りました。
内部留保の話では聴衆から「へぇ〜」と驚きの声が上がります。
「共産党は何でも反対」という批判に関して、みんなの党・渡辺代表が共産党の国会での活動を知ったうえでわざと偽った宣伝をしています。
「ねじれ国会」の下りで、「自民党こそが国民の願いに対してねじれているのではないか」と訴えると、拍手が起こりました。
そして、「政党助成金に頼らず、国民に真剣に政策を訴えて支援していただくのが本来の政党のあり方だ」との訴えに、深くうなずく人、「そうだ」と応える人も見られました。
こちらの記事もどうぞ→
リンク【13.07.12】「薄気味悪いくらい」溜めこんだ内部留保の使い道
リンク【13.07.15】「党名変えたら」に答えて
めだか〜の学校は♪
佐々木憲昭facebookページより