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奮戦記

【12.12.15】静岡・浜松と愛知・名古屋を駆け巡り最後の訴え

静岡・浜松市内で街頭から

   総選挙最終日、冷たい雨の中、静岡・浜松市から出発し、最後の訴えを行いました。

 演説が始まると、通行人や近くの百貨店に買い物に来た人などがあちらこちらに足を止めて聞いてくれました。
 浜松駅前では、雨の中、宣伝カーの斜め前方にたたずんで最後まで聞いていた20歳の女性は「平和が大切だと思ってきたが、いま憲法が危なくなっている。(弁士の話を聞いて)こんなに憲法のことを考えてくれている政党があることを知らなかった。今回が初めての選挙。共産党に入れる」と答えてくれました。

 

 

愛知・名古屋市内で街頭から

   名古屋市内は愛知1区から4区をかけめぐり、各地の小選挙区候補者とともに、最後の訴えを行いました。

 私は「原発や憲法の問題で、昨日と今日で言うことが違う離合集散の政党ではなく、主張のぶれない本物の政党を選んでいただきたい」と力を込めて、党への支持を訴えました。

 

 

 

 

 

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