奮戦記
【11.10.15】愛知・教育のつどいで国政報告
愛知県日本共産党教職員後援会が主催する「愛知・教育のつどい」が開かれ、国政報告をおこないました。お話をした後、質問に答えるなど参加者と交流しました。
私は、野田内閣の基本的性格が、財界やアメリカの言いなりで、自民党政治とほとんど代わらないところまで変質したと述べました。
日本共産党は、このような2大政党の動きに対し正面から立ち向かって、国民の利益の守り手として頑張っていると、具体的な事例をあげてお話しました。
参加者からは、原発や核兵器に対する対応や、臨時職員など非正規雇用の解決についての政策などの質問が出ました。
また、子どもたちの変化には、社会の様々な問題が反映しているなどの発言が相次ぎました。
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