奮戦記
【09.04.02】浜松の下請調査──「水門が止まるように仕事なくなった」
静岡県浜松市で、下請中小企業の実態調査をおこないました。
浜松市の下請業者は、自動車やバイクの部品生産などが中心です。
ある下請業者は、昨年の11月〜12月までは仕事があったのに、今年の2月から「水門がピシャッと閉まるように仕事がなくなった」と話しています。
どの工場も、機械が動いておらず静まりかえっていました。
従業員を減らさず、雇用調整助成金などを利用して、この経済危機をじっと耐えているというのが実情です。
5軒ほど工場を回ってお話を聞いた後、業者に集まってもらい、さまざまな要望を直接お聞きしました。
このなかで、親企業からの不当な単価引き下げの実態などが明らかになり、今後、国会でも取り上げていことも相談しました。
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