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奮戦記

【08.08.11】国民年金保険料の納付率下落は、年金不信のあらわれ

   社会保険庁が発表したところによると、国民年金保険料の納付率が2年連続で下落したといいます。

 それによると、2007年度の国民年金保険料の納付率は63.9%で、2006年に比べて-2.3ポイントと、2年連続で下がっています。
 今回の結果は、国民のあいだで年金不信が高まっていること、生活苦から年金保険料が支払えなくなっていることを示していると思います。

   国民年金保険料の収納率を上げるため、4月から、国は滞納者の国民健康保険証を取り上げて、代わりに有効期間が短い短期保険証を発行できるようにしました。

 これも、昨年6月に与党が強行した社会保険庁改革関連法のためです。
 「年金を滞納したら、どうして関係のない国保保険証をとりあげるのか」と、いっせいに反発が起きています。
 あまりにも理不尽なため、いままでのところ実施に踏み切った自治体はひとつもありません。

 国民にペナルティーを課すようなやり方を改め、年金を拡充することにこそ力を注ぐべきです。信頼できる年金になってこそ、納入率も向上するのです。

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