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奮戦記

【08.03.23】青森県の日本共産党演説会で最近の国会情勢を報告しました

   今日は、全国遊説のひとつとして開かれた青森県の日本共産党演説会で、国会情勢を報告しました
 ご一緒にお話をしたのは、比例代表・青森1区予定候補のよしまた洋さん、つづいて東北ブロック比例代表・衆議院議員の高橋ちづ子さんです。高橋さんは、やさしく心に響くお話をされました。

   私は、最近の国会情勢と日本共産党の役割等についてお話ししました。

冒頭、日銀総裁の席が空白になった理由と日本共産党の態度についてふれました。
 また、参議院で与野党が逆転している状況のもとで、日本共産党の国会質問がどのような影響をひろげているかについてリアルに紹介しました。
 さらに、道路特定財源があるために大規模な計画が繰り返されてきたことなどの問題点についてもふれました。
 そのうえで、道路財源の一般財源化と暫定税率を撤廃することの意義について、お話をしました。 

<堀党青森県委員長とともに>  

 早朝、羽田空港から青森県青森市に移動。青森空港から演説会に向かう途中、雄大な“三内丸山遺跡”を見学し、演説会に参加しました。  

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