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奮戦記

【08.01.06】静岡県党会議で総選挙をたたかう決意表明

   今日開かれた静岡県党会議で、総選挙をたたかう決意を込めてご挨拶をしました。いよいよ解散・総選挙が近づきつつあり、平賀高成さんをはじめ6名の比例代表候補がフル回転していると述べました。
 そのうえで、国会は年明け早々緊迫しており、いつ解散があってもおかしくない事態となっていると訴えました。

   とりわけ、冒頭からテロ特措法をめぐって攻防が繰り広げられていること、そのなかで民主党が「対案」なるものを提案しており、さっそく自民党から「自衛隊派兵兵恒久法」の呼びかけがなされており、きわめて危険であると報告しました。 

 また、18日に召集予定の通常国会のはじめに、道路特定財源の暫定税率を維持する法案が政府から出されるため、きわめて激しい攻防がありうることを紹介しました。
 いずれにしても、どのような事態になろうと受けて立つ状況をつくることがもとめられています。──力一杯がんばらなければなりません。

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