奮戦記
【07.03.25】岐阜県土岐市の日本共産党演説会でお話をしました
今日は、岐阜県土岐市で行われた日本共産党演説会でお話をしました。
ご一緒にお話をしたのは、土岐市議会議員のおぜき祥子さん、日比野とみはるさんです。
おぜき祥子さんは、土岐おやこ劇場運営委員長や、市民生協の運営委員長などをつとめてこられ、市議会議員を5期つとめた実績あふれる政治家です。
日比野とみはるさんは、あの戦争中に育ち、戦後の苦しみも体験しました。郵便局員として22年、民商事務局員10年、市会議員16年のベテランです。
お二人を推薦する友人・知人の方々のご挨拶も、たいへん暖かみがあって良かったですね。
私は、国民にしわ寄せばかりする自民・公明の悪政のもとで、市民生活がたいへんな状況になっているのに、政府は日本経団連言いなりになって、大企業と大金持ちだけに減税をおこなっていると批判しました。
そのうえで、これと正面から立ち向かって、しっかりと役割を果たしている日本共産党への支持を訴えました。