奮戦記
【06.07.21】岐阜県岐阜市「日本共産党を語る会」でお話しました
今日は、岐阜県岐阜市でおこなわれた「日本共産党を語る会」でお話をしました。
ご一緒にお話ししたのは、来年の参議院選挙の岐阜県選挙区予定候補の加藤たかおさん、大西ひろかつ県議、大西県議のあとを受けて立候補する予定の大須賀しずか(現岐阜市議会議員)さん、さらに岐阜市議選に立候補する予定の堀田信夫市議会議員、森久江市議会議員、井深正美市議会議員、湯上芳美党岐阜地区委員の皆さんです。
<向かって左から、浦田、大西、加藤、大須賀の各氏、私>
ご一緒にお話ししたのは、来年の参議院選挙の岐阜県選挙区予定候補の加藤たかおさん、大西ひろかつ県議、大西県議のあとを受けて立候補する予定の大須賀しずか(現岐阜市議会議員)さん、さらに岐阜市議選に立候補する予定の堀田信夫市議会議員、森久江市議会議員、井深正美市議会議員、湯上芳美党岐阜地区委員の皆さんです。
大須賀さんと一緒に看護士として仕事をしてきた高田さん(みどり訪問看護ステーション所長)の推薦の言葉がありました。
また、「御望山東海環状線のルート変更を求める」前対策委員長であった浦田さんが、たたかいの経緯をお話しし、日本共産党の市議・県議・国会議員が一体となって取り組んだことにたいして感謝の言葉がありました。
また、「御望山東海環状線のルート変更を求める」前対策委員長であった浦田さんが、たたかいの経緯をお話しし、日本共産党の市議・県議・国会議員が一体となって取り組んだことにたいして感謝の言葉がありました。
私は、今日の政治のなかで日本共産党が果たしている役割について、(1)国民が主人公の立場を貫いていること、(2)企業団体献金を受けず清潔な姿勢を貫いていること、(3)どんな外国の言いなりにもならず自主独立の姿勢を貫いていること、(4)84年間、反戦平和を貫いていること、などの特徴をあげ、具体的な体験談をまじえてお話ししました。
参加者は約400人。弁士に対して、話の途中で「そうだ」「がんばれ」などと合いの手が入り、大いに盛り上がりました。