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奮戦記

【04.04.22】あこぎな債権回収で善良な市民を路頭に迷わすのか!

 今日は、大手銀行の債権回収の在り方をただすため、被害者とともに金融庁交渉をおこないました。
 銀行員が、本人確認もなく包括保証の欄に勝手に印鑑を押したにもかかわらず、それをたてに、親の債権を息子さんから強引に回収しようとしている事件です。

 この債権は、銀行がバルクセールで債権回収会社(サービサー)に売り渡したため、その回収会社が、息子さんが現に住んでいる自宅や給料まで差し押さえしようとしているものです。
 こんなやり方は、人道上からも絶対に認めることはできません。

<霞ヶ関にも見事なつつじが咲きました>

<議事堂にも春が……>



暑くなりましたね〜!!

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