奮戦記
【03.11.07】明後日が投票日。全力で浜松市を駆け抜けました
今日は1日、静岡県浜松市内で街頭から訴えました。
日中は、気温が24度まで上昇。最終盤の“暑い”“熱い”たたかいとなりました。
バス停からも「頑張って!」
名古屋から浜松に新幹線で移動。着いてから、迎えの車に乗り込もうとしたら、バスを待っている中年のご夫婦が、「頑張って下さい!」と声をかけてきました。
顔を見て、私だとわかったようです。――頑張ります!
写真撮って! ムネオハウスで政治に興味持ちました
団地で演説していると、女性の方がケータイを持ってきて「写真撮って下さい」と言われ、握手して撮ってもらいました。恐縮です!
別の場所では、赤ちゃんを抱いた若いお母さんが「私は政治に無関心でしたが、ムネオハウスの追及以来、政治に興味を持つようになりました。頑張って下さい」と、励ましの言葉をかけていただきました。ありがとうございます。
浜松駅頭で100人方々が足を止めて聞いていただきました
浜松駅頭では、昼から平賀高成さんの候補者カーとドッキング。ここで、2人並んで訴えました。
足を止めて聞いてくださる方々が見る間に増えて、100人ほどになりました。
なかには「平賀さんの経歴書がほしい」と言ってこられた方もいたそうです。
自民党の金権を監視して下さい!
宣伝カーを自転車で追いかけてくる男性がいました。
信号待ちをしていると、「自民党は業界からカネもらっている。日本共産党はしっかり監視してくれ!」と言われました。
「私はムネオハウスを追及したんだから、これからもやりますよ」と答えると、「あっ!佐々木さんですか。テレビで見てます。比例代表は、日本共産党に入れます」とい言っていただきました。感謝感激です。
梶野県議の地域では60人が集まり、ご声援をいただきました
梶野完治県会議員の地元では、昨日からの呼びかけにこたえて、たくさんの方々に出てきていただき、熱心にお聞きいただきました。
今年の春の地方選挙のときよりも、たくさんの方々の輪が、演説している最中にも広がっていく感じでした。
演説の後、集まった方々のなかから数人が若草色のヤッケを着て、宣伝カーから手振りをしていただきました。心から感謝申し上げます。
もうあと、明日1日を残すだけ。前職2議席を何が何でも死守するため、声の続くかぎり、全力でたたかい抜きます。