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奮戦記

【02.05.26】愛知県津島市「市町村合併シンポ」に180人

 今日は、愛知県津島市でおこなわれた「市町村合併問題を考えるシンポジウム」(津島勤労福祉会館)にパネリストとして参加しました。
 参加者は、主催者の予想をはるかに超え、会場いっぱいの約180人となり、関心の高さをしめしました。

 パネリストには、美和町議会議員の石塚吾歩路さん、弥富町議会議員の三宮十五郎さん、愛知県海部事務所行政企画課の山田登志男さん、それに私です。
 賛成論、反対論をそれぞれ提起して、住民の皆さんに判断していただく良い機会になったと思います。

 もともと、市町村合併というのは、住民と自治体が自主的・自発的に決めるもので、上から押しつけるものではありません。ところが、政府がじっさいにやっていることは、さまざまなあめとムチの政策を組み合わせた事実上の押しつけになっています。
 会場からも、批判的な意見が次々と寄せられました。

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       ねえ、なになに?
       ニャ〜に?

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