2009年3月14日、佐々木憲昭議員は、日本共産党名古屋北西地区委員会が主催する「反貧困・雇用と暮らしを守るシンポジウム」に出席しました。
　シンポのコーディネーターは、愛知1区予定候補の木村えみさんです。
　パネリストは、佐々木議員のほか、全労連・全国一般労働組合愛知地方本部書記長の国村忠文さん、弁護士の長谷川一裕さんです。
　はじめに、三菱電機派遣訴訟原告の宮武さんが、ご自身の体験を紹介しながら派遣労働者の実態を告発しました。
　佐々木議員は、国会論戦を紹介しながら、派遣切りを生み出した政治の責任と日本共産党の政策についてお話をしました。