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憲昭からの発信

憲昭からの発信 − 寄稿文

【07.03.08】衆院予算委員会で、与党が“強行採決”赤旗

「しんぶん赤旗」東海・北陸信越のページ 連載コラム
2007年3月8日


 3月2日夕方、衆院予算委員会で、与野党の議員が委員長席に駆け寄りヤジと怒号が飛び交うなか、与党が“強行採決”を行いました。
 予算委員長の声は、まったく聞こえません。それなのに、自民党と公明党は、予算案は起立多数で「採決」されたと言い張りました。あまりに強引なやり方です。  

 その夜、開かれた衆議院本会議場で、私は壇上に立ち、不当な運営をした予算委員長の解任決議案に賛成の討論をおこないました。そのなかで、私はこう言いました。……
 「わが党の提出した“抜本的な組替え動議”を、与党の賛成多数で可決したのです。すみやかに政府予算案を、組み替えるべきではありませんか」と。野党席から「そうだ!」と大きな拍手がわき起こりました。
 じつは、予算委の強行採決のさい、与党理事が与党席に合図をおくったとき、日本共産党が提出した「組替え動議」の採決が行われていたのです。……何と、与党が起立しているではありませんか。日本共産党の「組替え動議が可決された」歴史的瞬間です。ただし、議事録には「起立少数」と記録。……それほど混乱していたということです。
 国会は、充実した審議をおこなう場です。これからも、日本共産党の議員としてスジを貫き、平和と暮らしをまもるため全力をあげる決意です。

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