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第528号☆9月23日 切実な問題で国民の世論と運動を大きく組織して…

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  日本共産党 衆議院議員 佐々木憲昭の
*--*--*--* 憲 昭 e た よ り *--*--*--* 2013/9/23 第528号
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◇◆本人がつづる今週の一言◆◇

 皆さん、こんばんは。佐々木憲昭です。
 涼しくなりましたね。昼間はそれなりに暑いのですが、朝夕は本当に涼しく過ごしやすい季節になりました。今晩は、涼しさを通り越して寒くなるそうです。風邪などを引かぬように気をつけましょう。

 今日は、日本共産党元衆議院議員の柴田睦夫さんをしのぶ会が千葉市で行われ、私も「思い出話」をさせていただきました。なかでも、友人や千葉県党関係者による、柴田さんの人柄とご活躍ぶりについて心暖まるお話をお聞きし、豊かな気持ちになりました。

 柴田睦夫さんは、1972年12月の総選挙で千葉1区から初当選。千葉県で初の日本共産党衆議院議員となりました。私が27歳で党本部の政策委員会の仕事に就いた1973年には、すでに柴田さんが衆議院議員として大活躍されていたのです。
 当時は、衆議院で日本共産党・革新共同が41議席を当選させるなど「第1の躍進」時代でした。

 柴田さんは、いつも暖かく私たちに接してくださいました。豪放磊落でいつも笑みを絶やさず、国会の秘書や職員とも打ち解け、職員も柴田さんを慕っていました。仲間と飲みにいくときは、あらかじめ秘書にポンと財布を預け「これで払っておいて」という太っ腹なところがありました。
 私が、国政選挙に出たのは80年代の参院比例選挙でしたが、柴田さんとご一緒に街頭から訴えることもありました。柴田さんの演説は、誠実なとつとつとしたものでした。それが、聴衆の心をとらえ胸に染み入るように伝わりました。

 議事録を見ると、国会で縦横無尽に活躍していたことが分かります。予算委員会、内閣委員会はじめ実に13の委員会で質問しています。地元の声を国会に反映させようとする強い姿勢が現れていると感じました。
 柴田さん最後の本会議質問は、1989年の3月3日でした。その内容は、同年4月からの消費税導入を厳しく批判したもので、いま読んでもたいへん新鮮で、そのまま安倍政権に突きつけたいくらいです。
 柴田さんは、たたかいの筋道を示してくださいました。その道を進むのは、残された私たちの仕事です。

 安倍総理は、2014年4月からの消費税増税にともなう「景気腰折れ」を防ぐためとして、法人税の実効税率の引き下げを具体的に検討するよう指示しました。あくまでも日本経団連など財界・大企業の言いなりです。
 法人税に上乗せしている復興特別法人税を、1年前倒しして廃止する案が典型です。これは、企業も含め全体で復興財源を負担する発想を投げ捨て、大企業減税を前倒しで実行しようというものです。
 これは、来年からの消費税増税で庶民から取り上げたお金を、法人税減税で大企業にばらまくものです。消費税増税で消費が落ち込むことが問題なのに、その対策をやらず「消費」に直結しない法人税減税を実行しても、デフレは解決しないのです。
 安倍内閣が、このような重大なことを、国民の声も聞かず国会も開かないで勝手に決めることに対し、怒りの声が上がるのは当然です。

 「朝日新聞」(9月22日付)のコラム「政治断簡」に載った編集委員の前田直人氏の「野党『一点共闘』もっとあっていい」を面白く読みました。――「元気な野党」として日本共産党を評価し、ネット選挙での「雇用のヨーコ」の活躍などを紹介していますが、私が最も注目したのは、最後に臨時国会に向けてこう書いていることです。

 「ともかく、自民党の一強が支える安倍政権への監視体制をどう築くか。それは臨時国会を前に、多弱の野党がまず備えなければならない大事なポイントである」。
 「共産党はなお小政党だけれど、原発汚染水問題、特定秘密保護法案、集団的自衛権など、重大な総点が多い。『一点共闘』はほかの野党にとっても、合理的な発想だろう。政権に再考を迫るため、各党が一点で力を合わせる。そんな場面がもっとあっていい」。

 このコラムを読んで、切実な問題で国民の世論と運動を大きく組織し、そのうえに立って国会内で一致点に基づく共同を広げる。――このことが、安倍内閣の暴走を阻止するために、これまでになく重要な課題になっていると考えさせられました。

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