2012年9月15日、佐々木憲昭議員は、金融労連（全国金融労働組合連合会）第7回定期全国大会に来賓として招待され、連帯の挨拶をしました。

　金融労連は、金融機関に働く労働者の組合として、金融の果たすべき社会的・公共的な役割を国民の立場に立って追求し、日本経済の民主的発展をめざして奮闘しています。
　また、地域金融機関に働く労働者として、「地域からお預かりした資金は地域に環流させること」を原則とする地域金融機関の社会的役割・使命を追及し、地域経済・中小零細企業の発展のために運動を前進させています。
　職場で働くすべての仲間のために、不当な攻撃を跳ね返して、人間らしく生きることのできる賃金・労働時間・職場環境など、労働条件の改善のためにたたかっています。