アドレス(URL)を変更していますのでブックマークされている方は変更してください。
<< ホームへ戻る

国会での活動

国会での活動 − 演説・挨拶・懇談財政(予算・公共事業)医療・介護・年金・障害者

【04.12.07】全建総連の本部役員と建設国保予算確保で懇談

 2004年12月7日、日本降参等国会議員団は、朝食をとりながら、国会内で全建総連の佐藤書記長など本部専従役員の方々と、建設国保予算の確保などについて懇談しました。
 日本共産党国会議員団からは、穀田国対委員長はじめ建設国保対策委員会(責任者・山口富男衆院議員、事務局長・大門実紀史参院議員)を中心とするメンバーが参加し、懇談しました。佐々木憲昭議員も出席しました。  

 国民医療の拡充、建設国保組合の育成・強化を中心とした制度政策要求、来年度予算確保などが、懇談の中心テーマとなりました。
 佐藤書記長は、「補助金を巡る環境は厳しさを増しているが、3年連続の特別助成満額確保を達成したい」と挨拶しました。
 建設国保は、建設職人・業者にとって、健康と営業に欠くことのできない制度です。
 佐々木議員も、財務省交渉をおこなった体験を踏まえて「国保建設の満額確保に頑張りたい」と発言しました。  

Share (facebook)

このページの先頭にもどる