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奮戦記

【14.08.09】東中光雄さんの訃報に接して


 東中光雄さん(元日本共産党衆議院議員)の訃報に接し、ほんとうに驚きました。衷心よりお悔やみ申し上げます。8月7日の朝4時頃、ご自宅で逝去され、本日、親族のみで密葬がおこなわれたそうです。

 私は、今日偶然にも『東中光雄という生き方』(清風堂書店、2010年)という本を読んだばかりでした。東中さんは、1945年(昭和20年)に特攻隊の隊員になり、出撃する前に終戦を向かえ、その後、弁護士となり日本共産党の国会議員になった人です。まさに、疾風怒濤の人生でした。

 国会では、議院運営委員・理事を27年間もつとめ、議会制民主主義の立場から筋を通す国会運営に尽力し与野党から信頼されていました。
 内閣、安保、沖縄、予算、公害特、政治改革特などの委員を歴任し、沖縄返還協定から海外派兵まで、日米安保を追及し平和憲法を守る論陣を張って歴代首相と対決してきました。
 ロッキード事件では小佐野賢治証人尋問で追及、国鉄分割民営化反対など労働者の権利擁護の先頭にたちました。

 東中さんは「トンチュウさん」の愛称で多くの人に親しまれました。私たちは、東中さんの遺志を継ぎ、平和と暮らしを守るため全力をあげる決意です。  

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