アドレス(URL)を変更していますのでブックマークされている方は変更してください。
<< ホームへ戻る

奮戦記

【14.07.31】実質賃金指数が12ヶ月連続してマイナス

 厚生労働省が、今日(31日)発表した6月の毎月勤労統計調査(速報)によると、物価の影響を加味した実質賃金指数は1年前より3.8%のマイナス。昨年7月から12ヶ月連続してマイナスが続いています。生活は、苦しくなる一方です。消費が減れば、需要が落ち込み、生産が低迷するという悪循環に陥ります。  

Share (facebook)

このページの先頭にもどる