NPO法人「万年野党」から、「三ツ星議員」（2014年度予算委員会版）の評価をいただきました。国会の事務所にタテを届けていただきました。衆参の予算委員会で質問をした70人のなかで、総合点で7位の評価でした。
　「第7位は、共産党の佐々木憲昭 衆議院議員の2月3日の質問。一般の評価が8.5点の3位と極めて高く評価された他、『様々な資料や省庁レクなど、十分な準備を行い自ら問題意識をもって、質疑に臨んだことが伺える』（専門）などと、政策専門家の評価も5位、官僚・元官僚の評価も8.0点の7位と高く、国会議員の評価も7.9点の20位と評価され、総合で7位となった」と紹介されました。
　http://gendai.ismedia.jp/articles/-/39567?page=3

第1位は、自民党の塩崎恭久衆議院議員の1月31日の予算委員会での質問。
第2位は、結いの党の柿沢未途衆議院議員の2月3日の質問。
第3位は、みんなの党幹事長の水野賢一参議院議員の2月6日の質問。
第4位は、日本共産党の小池晃参議院議員の3月4日の質問。
第5位は、みんなの党の中西健治参議院議員の3月4日の質問。
第6位は、みんなの党の浅尾慶一郎衆議院議員の2月12日の質問。
第7位は、日本共産党の佐々木憲昭衆議院議員の2月3日の質問。
第8位は、民主党最高顧問の岡田克也衆議院議員の1月31日の質問。
第9位は、維新の会の松野頼久衆議院議員の2月12日の質問。
第10位は、結いの党代表の江田憲司衆議院議員の2月12日の質問。

　ということで、10位までの議員は、質問の「質」における「三ツ星議員」として「万年野党“結党”大会」で表彰。となっていました。

　facebookに「竹中平蔵が主導しているような組織に評価されて何が嬉しいのですか？」という論評もありました。竹中氏が加わってるとは知りませんでした。が、「おめでとうございます」「庶民の思いをこれからも、国会で爆発されることを願っています」と励ましてくださる方々もいました。
　皆さんの叱咤激励を受け、これからも頑張る決意です。