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奮戦記

【14.05.15】内閣府「消費動向調査」指標が急速に悪化

内閣府が5月15日に公表した4月の「消費動向調査」によると、「収入の増え方」が1.2ポイント低下し37.0、「暮らし向き」が0.9ポイント低下し34.1、「雇用環境」が0.8ポイント低下し45.1となりました(資料参照)。
 

 また、4月の「景気ウオッチャー調査」(調査期間:4月25日〜月末)では、現状判断DIが41.6(前月差▲16.3ポイント)となりました。消費税率引き上げに伴う反動減で大幅悪化となり、震災後の2011年5月以来の水準まで低下しています。

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