奮戦記
【13.07.19】愛知県の名古屋市内で訴え
今日は、愛知県で活動しました。
●10:00〜新瑞橋バスターミナル(名古屋市瑞穂区)
●10:30〜名鉄堀田カインズ(名古屋市瑞穂区)
●14:10〜豊田5丁目交差点(名古屋市南区)
●16:00〜新瑞橋イオンモール(名古屋市南区)
●16:30〜ヤマダイ呼続店(名古屋市南区)
朝からじりじりと照りつける、
名古屋市内の新瑞橋バスターミナルで訴えました!
足を止めて聞いてくださる方々が増えました。
私が訴えていると、自転車で通りかかった高齢の男性がビラを受け取り、運動員と対話。
向かいのバスターミナルでは、中年女性が受け取ったビラを読んでくれていました。
通りかかった50代の女性は、「19才と20才の娘たちが『共産党の公報が一番わかりやすい。日本共産党と本村候補に投票したい』と言っている」との声をきかせてくれました。
名鉄堀田カインズ前で。
お買い物やバスをお待ちの方々が応援してくださいました。
名古屋市豊田5丁目交差点で。
午後の灼熱の太陽のもと訴えました!
クルマからバイクから、手を降って
たくさんの人が応援してくださいました!
新瑞橋イオンモールで。
カンカン照りのなか、山口きよあき市会議員とご一緒に訴えました!
名古屋市南区のヤマダイ呼続前で訴えました!
マンションの窓から「共産党がんばれ〜」と
大きな声援が飛びました。勇気百倍です!
今日も、私は(1)石破発言と憲法改悪、(2)アベノミクスと国民の生活、(3)一貫して侵略戦争に反対してきた党の歴史、いかなる外国の党の干渉をもはねのけて自主独立を貫いてきた実績、企業・団体献金、政党助成金も受け取らず、国民に支えられている党の姿などにふれ、この党の躍進のため「ひと回りふた回り」党の支持を広げてほしい、と訴えました。
街頭では、ドライバーからの激励や、通行人の声援、聴衆からのかけ声や拍手など、日本共産党への関心が強く持たれていることが伝わってきました。
同時に、演説をよく聞いてくれていて、「共産党だけがまともなことをいう」「まだ投票はしていないが、基準は景気をよくしてくれるかどうか」「キナ臭くなってきた今だからこそ憲法9条を守る政党があることが大切」など、有権者は具体的に「投票する基準」をもって演説を聞いて下さっていることがわかります。
目の覚めるような美しさ!アガパンサス
ショッピングモールの前庭で。
佐々木憲昭twitterより