アドレス(URL)を変更していますのでブックマークされている方は変更してください。
<< ホームへ戻る

奮戦記

【13.07.05】愛知県の名古屋市内で訴え

今日も蒸し暑いですね。私の行動は……
●10:00〜興正寺・昭和区
●11:00〜植田ピアゴ
●11:30〜フィール野並店
●14:15〜アーバンラフレ鳴海・緑区
●14:30〜清水山ピアゴ
●15:10〜市営桶狭間莊
●15:30〜有松グリーンハイツ
●18:30〜東部個人演説会・名東区
●19:00〜昭天緑個人演説会・昭和区
●20:15〜もとむら動画撮影

   11:00からは興正寺前での街頭宣伝。田口かずとさんとご一緒に訴えました。

 興正寺は、愛知県名古屋市昭和区八事本町にある高野山真言宗の別格本山です。通称、八事観音。
 境内は本堂などがある西山普門院と奥之院がある東山遍照院に分かれており、全域が興正寺公園として開放されています。今朝も賑わっていました。
 通行人から「憲法を変える動きがあるが、自民党に対決できるのは共産党しかない。頑張って下さい」と超えがかかりました。

  日差しが強まり、暑くなって来ました。
天白区の植田ピアゴで、田口かずと市会議員と。

  カンカン照りになってきました。
ついに帽子をかぶることに。こうするとかなり楽です。

 安倍内閣の憲法改悪、TPP交渉参加、原発再稼働・輸出に対決できるのは日本共産党以外にないと訴えました。

   全体としてあたたかい雰囲気です。弁士や運動員に声をかけてくる人が何人もいました。
 タクシードライバーの方が、車を降りてビラを受けとり、「佐々木議員の話は大変わかりやすい。共産党に投票したくなる。平和を守るためにも今度は共産党だね」。マニフェストの表紙にある志位さんの写真を示しながら「この人大好き」と声をかけてきた高齢の女性。そばにいたパン売りの男性からは「(共産党)頑張れっ」と激励されました。
 私が演説中に地元・田口市議に声をかけてきた男性は、「憲法をまもるためにも共産党にがんばってほしい」。立ち止まって弁士の訴えにフムフムとうなずく人など、反応はたいへんよかったですね。街宣はどこのポイントでも運動員10人〜15人ほどが声を出して、元気な宣伝・訴えを行いました。
 スーパー前の街宣は、出入り口でのビラまきに対して、笑顔で受け取ってくれたり、声をかけてくれる人もいるなど、党への眼差しがあたたかく感ました。

   夜は名東区と昭和区の「もとむら伸子個人演説会」でお話ししました。
 いずれも会場があふれるほどの参加で、笑いあり拍手ありかけ声あり。熱気あふれる雰囲気で大盛況でした。

  愛知県選挙区候補のもとむら伸子候補の暖かく情熱的な訴えは、
多くの皆さんに感動を広げています!

 

Share (facebook)

このページの先頭にもどる