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奮戦記

【12.02.19】党愛知県委員会の総決起集会で決意表明

   日本共産党愛知県委員会と後援会が、総選挙勝利・全県決起集会を開き、日本共産党中央の大幡基夫選対局長が報告しました。

 大幡氏は、今年は党創立90周年の記念すべき年。総選挙で必ず躍進を勝ち取ろうと訴えました。
 かわえ明美・東海ブロック予定候補、井上哲士参議院議員、そして私が決意表明をおこないました。
 私は、「1996年の総選挙以来15年間、歴代10人の総理大臣と直接論戦してきましたが、野田総理は当たり前のような顔をして、国民にとって最悪の政策を強行しようとしている。絶対に阻止しなければならない」と訴えました。

 

 岩中正巳県委員長は、「6月解散・総選挙」を最大のヤマ場と想定して、逆算で勝利の諸課題をやり抜こうと呼びかけました。  

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