奮戦記
【12.02.10】消費税廃止各界連、愛知政府交渉、デモ激励
消費税廃止各界連絡会が国会要請行動をおこないました。私は、その院内集会で日本共産党国会議員団を代表して、国会情勢を報告しました。
全国商工団体連合会(全商連)がすべての国会議員を対象に行ったアンケートの中間集計を明らかにしました。
回答を寄せた国会議員の73%が「現時点では、増税するべきではない」「いかなる理由でも反対」と消費税増税に反対を表明しています。
主催者を代表してあいさつした全商連の国分稔会長は、国民生活の破壊を続ける野田政権を批判。「消費税は不公平税制の最たるものだ。増税に反対する運動の裾野を広げよう」と呼びかけました。
国会請願デモを激励しました
消費税増税を許さず、、被災者支援、労働者の賃上げによる景気回復を求めて、国会請願行動がおこなわれました。全国から参加した方々のデモを激励しました。
愛知県の方々と政府交渉に参加しました
日本共産党愛知県委員会が、政府交渉をおこない私も参加しました。
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