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奮戦記

【11.09.10】名古屋千種区後援会、パレード・街宣、稲沢市で演説会

   名古屋市千種区の日本共産党後援会総会で、国政報告を行いました。

 黒田二郎元市議会議員は、宮城県の被災地でおこなったボランティア活動の報告を行いました。
 後援会長の松本篤周さんは、原発からの撤退の意義を訴えました。

   その後、参加者とともに区役所から今池交差点まで、原発からの撤退を求めるパレードをおこないました。

 今池でもとむら伸子さん、八田ひろ子さんと合流、ごいっしょに街頭から訴えました。
 東京電力福島第1原発の重大事故は、いまだに収束していません。
 原発事故は、ひとたび起こると、制御が難しく時間的にも空間的にも大きな被害をもたらします。
 このような原発から、早急に撤退しなければなりません。
 署名活動には、多くの市民の皆さんのご協力をいただきました。

 

 さらに稲沢市へ移動、稲沢市議選をめざす「日本共産党演説会」(稲沢勤労福祉会館)で国政報告を行いました。

 稲沢市では、18日告示・25日投票で市議会議員選挙が行われます。
 日本共産党の候補者は、現職のそがべ博隆さん、渡辺ゆきやすさんの2人です。
 演説会場いっぱいの参加者で、熱気があふれました。  

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