奮戦記
【11.05.29】愛知県刈谷市の日本共産党演説会で国政報告
愛知県刈谷市の日本共産党演説会で国政報告をおこないました。
刈谷市の市議会議員選挙は、6月26日告示、7月3日投票でおこなわれます。
日本共産党は、山本シモ子(57・現)、のむら武文(65・現)、新村健治(57・新)の3氏の立候補を予定し、全員当選をめざしています。
日本共産党刈谷市議団は、入通院とも中学校卒業までの子ども医療費無料化や第3子以降の保育料無料化などを実現してきました。
さらに、住宅耐震補強工事の助成拡大、国保税1世帯1万円引き下げなどの政策を掲げ「大型開発優先から防災強化・福祉優先の市政を」と訴えてがんばっています。
私は、東日本大震災をめぐる国会論戦を報告しました。
話し始めた途端にプチッと電源が切れ、マイクも照明もだめになりました。
台風の影響でしょうか。
補助電源で、なんとか明かりだけは確保しましたが、マイクは使えず肉声でお話ししました。――「想定外」の出来事です。
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