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奮戦記

【11.02.12】鹿児島市の日本共産党演説会で国政報告

   全国遊説の一環として、鹿児島県鹿児島市で開かれた日本共産党演説会で国政報告をしました。

 はじめに、いっせい地方選挙の候補者の紹介とあいさつがあり、続いて県会議員のまつざき真琴さんが訴えました。
 まつざきさんは、鹿児島大学を卒業して小学校の先生になり、その後、保母として働き、障害者福祉施設で仕事をするなど、弱い立場の人々の気持ちがよく分かる優しい方です。
 8年前に県会議員となり、県民の切実な要求実現のため全力で頑張ってきました。

   明日は、岐阜県中津川市の演説会でお話しをする予定です。

カルテのない薬害C型肝炎患者救済の要請を受ける

   薬害C型肝炎問題に取り組む鹿児島県民の会代表・松元徹さんから、カルテのないC型肝炎患者を含むすべての肝炎患者救済の要請を受け、懇談しました。

 この懇談に、まつざき真琴県会議員も同席し、県政での取り組みを伝えました。
 私は、法律の不十分な点をただすとともに、350万人とも言われるすべての肝炎患者の救済のため、力を尽くす決意をお伝えしました。

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