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奮戦記

【10.08.26】米政府は、どこまで沖縄県民を踏みつけにするのか

   米軍普天間基地をめぐる日米協議で、米政府が「移設先」としている名護市辺野古周辺で、米軍機の飛行経路を当初の案よりも集落に接近する形に変更するよう求めていることが分かりました。

 経路を変更すれば、周辺地域で騒音や墜落の危険性が増す見通しです。
 どこまで、沖縄県民を踏みつけにするのでしょうか。絶対に許せません。

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