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奮戦記

【09.08.13】三重県鈴鹿市と四日市市で街頭から訴えました

 今日は、お盆休みの真っ只中ではありましたが、地元県市議会議員や中野たけしさんとともに、三重県鈴鹿市の近鉄白子駅前、スーパー「鈴鹿ハンター」前、近鉄四日市駅北口モールで街頭から訴えました。

11:00 近鉄白子駅前

   ジリジリと暑い日差しが照りつけ汗が噴き出すなか、訴えました。

お盆休みということもあり、駅前通りの商店街はほとんどシャッターが閉まっていましたが、街頭演説が始まる頃には約30人の聴衆が集まり、演説が進むにつれて通行人が足を止め、近くのバス停や駅入り口、コンビニ前などで聞いてくれる人たちが増えてきました。

   私が、政党助成金を廃止し、ボリビアのように障害者や生活に困っている人々のために使うべきだと訴えると、あちこちで拍手が起きました。

12:00 スーパー鈴鹿ハンター前

   演説が始まる頃には20人ほどが集まりました。

 雨がぱらぱらと降り始めましたが、駐車場に停めている車の中からのぞき込むように見ている女性、駐輪場でたたずんで最後まで聞いていた買い物にきた中年男性、遠巻きにじっと聞いている男性の姿も見え、最終的には30数人になりました。

   3人連れで買い物に来ていた女性は、運動員に手を振って激励していました。「ふだん見えない人も来ていた」(石田市議)そうです。

17:00 四日市駅北口モール

   予定の時間に到着すると、すでに80人以上の人たちが集まっていました。

 通りがかりの家族連れの人たちなどが立ち止まり、非常に熱心に聞いてくれました。
 私は、新しい国会で何をするのかを中心に分かりやすくお話ししました。

   特に、後期高齢者医療制度、医療費、雇用問題など国民生活に関わる問題、財源問題、悪政に歯止めをかける共産党の役割などについてお話しました。

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