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奮戦記

【09.04.30】党の新型インフルエンザ対策委が政府レクを受けました

   今朝(30日)、世界保健機関(WHO)が、新型インフルエンザの警戒レベルを「フェーズ5」に引き上げました。

   今日は、日本共産党が一昨日設置した「新型インフルエンザ対策委員会」(責任者・市田忠義書記局長)が、厚労省、、農水省、国交省、内閣官房などから説明を受け、質疑を行いました。

 新型インフルエンザが、メキシコ、アメリカ、カナダはじめ世界中に広がるなか、政府が的確で正確な情報を国民に説明すること、当面、水際でくいとめるため空港、港湾などでの検疫体制の強化をはかること、クスリの増産、保健・医療の態勢を強化することなどがもとめられます。

 

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